2010年01月03日

コーラルウエイ 紅型特集

あけましておめでとさん
今年も宜しくお願いします!


さてさて
雑誌に掲載して頂きました♡

JTAの機内誌「コーラルウエイ」ですよ! 
表紙は「のびのびのび」宜保聡作  のびちゃんはうちの犬です。


1ページも書いてくれた〜。

紅型特集読み応えあります。最近は紅型雑貨ばっかり雑誌にのって大御所の取材とかほとんど見た事なくて「なんかな〜」なんですけど、今回のはちょっと違いますよ。城間栄順さん伊差川洋子さんが載ってるし与那嶺一子さんのお話もあります。あと、金城宏次さんと私が若手って感じでのりました。
みんな伝統を堅苦しくとらえてない方ばかりで明るい紅型の未来が感じられます。しかもどの方からも紅型愛してますというような雰囲気が漂っていてうれしくなりましたよ!
  
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Posted by 紅々 at 16:31Comments(2)掲載誌

2009年12月14日

古典柄の唐草のれん


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これも昔作ったのれんです。
紅型の古典柄を少し簡単になおして型を彫りました。

この模様はいろんな国におんなじような模様がよく見られます。
微妙に違うのもいれたら全世界にこんな模様ってあるんじゃないかと思うくらいいろんな資料のあちこちで見られます。
他の国の影響を受けたのもあるだろうけど、
花や草、自然の動きとかをみていると人間の頭からはこんな模様ができあがるんだはずな〜。

不思議なような全然不思議な事じゃないような。
  

Posted by 紅々 at 22:54Comments(0)大昔の作品

2009年11月18日

唐草のれん


紅型つつびきののれんです。
30㎝巾の麻生地の三連です。


私は制作で煮詰まることはほとんどないです。
「煮詰まってもさっと作ってもどちらも私が作っているのだからたいした違いはない。」
ということに気付いてから 悩まないことにしたんです。

プラスさっとでてきたものの方がよかったりする場合が多いです。

前に谷村新司さんが「すばる」という歌はどうやって生まれたんですか?と質問されてて
「これはするっと生まれたよ。りきんでやっとだしたウ○コは小さいけど
するっとでてきたウン○は予想以上におおきいでしょ。」
みたいな説明をしていました。

なんだかすごく納得!

  

Posted by 紅々 at 15:49Comments(0)大昔の作品

2009年10月28日

もりだくさん模様ののれん

大昔シリーズ

紅型工房にお勤めしながら作った一品。
たぶん 工房に入って1年目ぐらいで型彫った。
紅型の工程を踏んでますが、
大きい柄だし地染めなしだし簡単な柄です。
たしかこの柄は着物の本に載ってたものを暖簾用にアレンジしたものです。
いやアレンジしすぎて原型をとどめていないかも。



しかしもとの絵はどこにいったのやら?
そしてこののれんもその後どうしているのか。全く記憶なし。
どこかで見かけたらご一報を!
  

Posted by 紅々 at 14:53Comments(2)大昔の作品

2009年10月14日

円錐形

     

「大昔の作シリーズ」 で
「紅型じゃないシリーズ」のたぶん最後(つつびき+染料そして両面染)

「円錐のれん」です。
「生物はみんな円柱形でできている。」みたいな科学の本を読んだあと円柱形が気になりだし、それとともに円錐形も気になり、一時期よくいたずら書きで書いてました。こののれん、ただ作りたくて作ったのでまだ家にあります。45センチの布で三連にしたのでイマイチどこにもサイズがあいません。しかもこの模様では合う場所がむずかしい。したがってずっとタンスのなかです。
  

Posted by 紅々 at 15:27Comments(0)大昔の作品

2009年10月01日

月の階段


またまた紅型以外の作。(つつびき+染料)

紅型工房にお勤めしてるとき あるお店にタペストリーをたのまれて
10枚くらい染めたものの中のひとつです。
ちゃっちゃっと作ってますねぇ。

「三日月」のモチーフは学生時代からよくでてくる模様。
よくでてくるといえばあとは「グルグル渦巻き」模様。
迷ったらどっちかを描けばokできあがり!

月に階段をいれたのも意味はないです。
たまにはしごをかけたりもします。
これも意味なし!
童話っぽくて好きな組み合わせなのです。

  

Posted by 紅々 at 22:45Comments(2)大昔の作品

2009年09月24日

ぎざぎざのれん


なんだか血色の悪い写真ですな〜

大昔シリーズ 
つつびき+たしか染料(顔料だったかも)
実はほとんど記憶に残ってないけど写真が残っていた作。
今どこにあるんだろ。売ったのかな?あげたのかな?

昔作ったのすごくたくさん写真があるんだけど
これを応用してなんか作れそうと選んでみました。
火山みたいな稲妻みたいな川みたいな三角ね。
色の組み合わせで表情ががらっと変わるでしょぅ。
次はもう少し元気よく、、ね。
  

Posted by 紅々 at 15:25Comments(0)大昔の作品

2009年09月11日

闇を纏う。


今は昔 セメント瓦の一軒家工房で撮った写真。


これも友達同士の展示会の2回目に出した物です。
またしても紅型ではないです。(染料+のり)
テーマが「纏う」(まとう)だったので 
他の友達は着物やマントやショールなどなどを作ってました。

私は題名を「闇を纏う」にして3枚重ねのタペストリーを作ってみました。
生地の厚いのと普通のとスケスケの麻に染めました。
蛍光塗料は使ってないけどぽわーんと光って見えるようにしましたょ。
(これは私が偶然あみだした技です!)
  

Posted by 紅々 at 15:35Comments(0)大昔の作品

2009年09月04日

天使なんです。

   

これは紅型じゃないんですけど、のりと染料をつかって作ってます。
麻地に両面染めしたタペストリーの一部分です。

まだ紅型工房にお勤めしているころ 
同世代の友達数名で展示会をしましてそれに出したものです。
「まーふぇー展」なつかしーなー。

この絵のもともとはインド帰りの友達からもらった1枚の紙でした。
白い紙に黒いペンで鳥人間みたいなのが書かれていました。
友達は道ばたで知らない人にこれは天使なんだよと言われて渡されたそうです。
私は「ふえっっこれが天使?!」と感動しました。

この絵に色をつけてみたくてこのタペストリーが出来上がったのです。
3人の天使達。これは天国に召された身近な人を表しました。
この作品とても気に入ってたんですが、売っちゃいました。
ああ いまは何処にあるのやら〜。

  

Posted by 紅々 at 16:31Comments(0)大昔の作品

2009年09月01日

初のれん


ご無沙汰してます。
しばらく大昔の作品でも書いていこうと思ってます。


これ 沖縄に来て初めてつくったのれんです。(20年くらい前の話)
工房にお勤めしながら家で作りました。

画像をクリックすると大きくなります。

非常に手の混んだつくりになっとります。
これでもかって感じでしつこいです。
柄は古典柄の写しですが 
当時の私にはあまりにも細かい柄を選んでしまい
少し線をはぶいたような記憶があります。




こちらも同じ型ですが
茶色の無地の部分はたまねぎの皮で草木染めしました。

たしか両方 絹に染めたはず。
若かりし日のぜいたくな一品。


↓個人的な追記



  
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Posted by 紅々 at 22:04Comments(0)大昔の作品